高田硯は、昭和57年9月に、岡山県伝統的工芸品に指定されました。

高田産出
自然板岩

文鎮

文鎮
日本で始めて書を書いたのは聖徳太子だった!?
和風どきどきショップ 店主あいさつ品名 高田黒色粘板岩 文鎮
和風どきどきショップ 店主あいさつ寸法 長20×巾2.8×H2.4cm
和風どきどきショップ 店主あいさつ備考 包装
和風どきどきショップ 店主あいさつ箱形状 化粧箱
和風どきどきショップ 店主あいさつ税込み価格 ■定価4,130円
■当店価格3,960円
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こちらは、研磨して角に少し丸みを帯びたものです。
自然なままのものは、加工の手間がないぶん、お安くなります。
ただ、寸法にばらつきがありますことは、ご了解くださいませ。
無加工文鎮のお買い求めは、こちらから お問い合わせください。
室町時代に、玄翁大和尚が現在の岡山県勝山町(高田の庄と言われていた)で、原石
となる石を見つけたそうです。
盛んに作られていたのは、1500年代と言いますから天正年間ですね。
とは言うもののピーンときません。そうですね、日本史から引っ張ってきますれば、
天正遣欧使節団・・・13歳くらいの少年たちが、日本が文明国であることを世界に
知らしめた頃の話しです。これが1582年で、87年には豊臣秀吉が、バテレン追放令を
発令します。キリスト教徒弾圧ですが、西洋に日本のことを紹介した少年たちは皆、教徒
たちでしたから、受難が降りかかってきました。
当時 使節団たちは、活版印刷の技術を持ち帰ったと言われています。
しかし、いかにもドイツのグーデンベルクが発明したように言われているこの技術も、
つたないながらも1200年代には、中国(高麗)で鋳造による活字で印刷した実際の
物が残っているらしいです。
 しかし、日本はまだまだ一般には、筆を用いて書き現している時代です。
非常に稀少な高田地方の黒色粘板岩は、硯石として加工され磨き上げられてきました。
この硯師として、和田・村上・滝川という姓が文献に残されています。
 藩主交代の際に時の将軍に、高田硯を献上する習慣がありました。
高田城の藩主として江戸中期 三浦氏が、この高田硯を手厚く保護したそうです。
つまり乱屈を避け、原石を藩所有物としたようです。特に、明次氏は、名筆家だったと
いうことです。
 今は、職人が少なく量産もできず、書道を学ぶこともなく(すでに店主が、学生だった
頃には、選択科目になっていました)特別なときにしか筆も持たなくなりました。
筆ペンという便利な道具もできましたしね。(笑)
さて、文鎮。この文鎮まで、稀少な高田の板岩でなくてもいいわと思われる方も、多い
でしょう。
これを、好まれる方は、やはり墨の持つ匂いと姿に、静寂と凛としたものを感じ取られる
のでしょうね。
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硯や、水滴、文鎮の取り扱いについて
もちろんのこと、しっかりと洗って乾かしてください。
特に、硯の場合は、墨が残りやすいので、長く大切に気持ちよく、
墨をおろし、筆を描けるように、箱にしまう前には、水気を切るように
お願いいたします。
これだけ、しっかりとメンテナンスをしていても、墨が引っかかることや、
艶が喪失することもあります。経年で、そうなった場合、研磨するという
方法があります。
有料となりますが、ご相談くださいね。

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